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Saboten Neon House - 「橙/ 一杯分のコーヒー」
¥1,100
[tracklist] 1.橙 2.一杯分のコーヒー ■商品概要 ゆったりとしたシャッフルビートに穏やかな高揚を感じる2曲を収録。 夕暮れを彷彿とさせるギターリフやコーラスが郷愁を誘う「橙」。 そしてコーヒーを淹れる時間をテーマにした、微かに漂う香りとユーモアのあるアレンジが特徴の「一杯分のコーヒー」。 同曲は先月リリースされた、現行の国内インディーフォークシーンが垣間見える良質コンピレーションアルバム「FALL ASLEEP#3」にも収録。 "1人の時間"に考えること、また変化していく心情や景色に焦点を合わせた作品となっている。 ミックス、マスタリングはHomecomingsやいちやなぎなどのミックスを手がける荻野真也。 ジャケットデザインは、ミュージシャンとしても活動しながら、バレーボウイズなど様々なアーティストのCDやグッズのデザインを手がける高山燦基が担当した。
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Saboten Neon House / 「やさしさ / のらぼう」 [DLコード]
¥600
[official information] "つまらぬことだけ"でも作詞を手がけた松井亜衣の詩集ひかりあえばより、やさしさについて思いを巡らせる『やさしさ』 江戸時代に飢饉を救った青菜のらぼう菜からインスピレーションを受けた楽曲『のらぼう』 直接カセットテープに録音し、あたたかい響きを残した春の2曲を収録。 [tracklist] 1.やさしさ 2.のらぼう 発売日 2022.2.8
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Saboten Neon House / Puan
¥800
異国情緒漂う1st EP。 『チャイナタウン』 初ライブから演奏している代表曲。雨の日の中華街に浮かぶネオンと記憶をテーマにした一曲。 『ぷあん』 EPタイトル曲。力の抜けるようなゆるいグルーヴに乗せて、境界について語る。 『銭湯がない』 銭湯がない街の生活を描いたフォークソング。2ndシングル収録“つまらぬことだけ”でも作詞を手がけた松井亜衣による、人間くさく美しい歌詞にも注目。 [tracklist] 1.チャイナタウン 2.ぷあん 3.銭湯がない [profile] 2018年1月、伊佐郷平を中心に青山哲哉、中村功大で結成。サポートメンバーの田村連を迎え入れ、東京で活動する4人組バンド。 1970年代のフォークロックや、ルーツミュージックをベースに、現代の生活の中に響くどこか懐かしいニューサウンドを追求する。 発売日 2019.11.17
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Saboten Neon House / SABOTEN NEON HOUSE II
¥509
SOLD OUT
[tracklist] 1.あこがれ 2.つまらぬことだけ [Official info] Saboten Neon Houseのセカンドシングル。 心地よいミドルテンポと素朴なサウンドが特徴の”あこがれ”、めまぐるしい日々の中で、慎ましく豊かに過ごすための生活の歌”つまらぬことだけ”の2曲を収録。 俳句や短歌など、言葉を紡ぐ世界で活躍する松井亜衣の詞と米山ミサ(浮BUOY)のコーラスにも注目。 発売日 2019.5.4